家の外観は、さまざまなデザインがあるためどれを選んでいいか迷ってしまいますよね。
そこで本記事では、家の外観デザインの1つとしてツートンカラーでの色分けの事例や注意点をご紹介します。
ツートンカラーの外観をお考えの方は、ぜひお読みください。
おしゃれな外観にするために、外観の色選びで知っておきたい9つの基礎知識を簡単にご紹介します。
1:時間や天候によって色の見え方が変わる
色は時間帯や天気によって見え方が変わるということを、頭に入れておきましょう。
晴れの日に見た色と、雨の日に見る色とでは感じ方が異なります。
2:ツヤによって印象が変わる
塗料にはツヤがないものと、あるものの2種類があります。
ツヤの有無で印象も異なりますので、注意しましょう。
3:色の面積効果に注意する
色には面積効果と言って、同じ色でも面積によって明るく見えたり、暗く見えたりする効果があります。
4:見本やシミュレーションは実物とは異なる
色選びの中でサンプルやシミュレーションを活用することもありますが、これらはあくまでもイメージです。
「実物とは異なる」ということを、頭に入れておきましょう。
5:街並みとのバランスを考える
家の外観を好みのデザインにすることも大切ですが、街並みと調和させることも大切です。
街並みを無視して好みのデザインにしてしまうと、後から目立ってしまい後悔してしまう可能性があります。
6:汚れが目立ちにくい色はグリーン・ベージュ・グレー
上記の3色は汚れが目立ちにくいため、経年劣化にも強く、時間が経過しても汚れに対しての後悔が少ない色と言えます。
7:色あせしやすい色はレッド・イエロー
上記の2色は色あせしやすいので、経年劣化によって塗装した時の鮮やかさが失われやすいです。
色あせしやすい色を覚えておくと、色選びの際に後悔が減るでしょう。
8:外壁に選ぶ色は2色にまとめる
使いたい色が多くあると思いますが、3色、4色使ってしまうとテーマパークのような印象になるので一般の家には不向きです。
9:塗装できない部位とのマッチングに注意する
外壁の色を選ぶ際は、塗装できないアルミ製の窓サッシや玄関ドアのように塗装できない部分との組み合わせにも注意しましょう。
ツートンカラーでも、色分けの種類にはいくつかの種類があります。
こちらは、1階と2階を別の色で塗る方法です。
外壁をツートンカラーでデザインする際に、最も使用されているデザインといえます。
1階に濃いめの色、2階に明るい色を使用することで重厚感のある印象を与え、家を大きく見せる効果も期待できるでしょう。
また、明るい色を使用すると爽やかなイメージを、茶色や黒色のような暗めの色を採用するとシックなイメージが与えられます。
ツートンの色分け方法には、上下だけでなく左右で色分けする方法もあります。
上下で色分けするスタイルに比べると、スタイリッシュな印象を与えることもでき、建物にメリハリをつけることが可能です。
大幅な色分けはしたくないが、少しだけでも取り入れてみたいという方は出っぱり部分のみを色分けするという方法があります。
出っぱり部分とは、ベランダやバルコニー部分を指します。
出っぱり部分のみを色分けすることで建物をよりおしゃれに、立体的に見せられます。
ツートンカラーでデザインした家の事例を4つご紹介します。
1:ベージュとグレー
ベージュとグレーを使用すると、上品な印象にまとめられます。
ベージュやグレーは、汚れにくい色のため汚れを心配している方にもおすすめの組み合わせです。
2:白とネイビーグレー
白に黒系のアクセントカラーであるネイビーを使用することで、流行りのモノトーン調に仕上げられます。
モダンでおしゃれな外観にしたいという方へも向いています。
3:凹凸部分をレンガ調に
濃いブラウンで外壁を塗装し、出っぱり部分だけレンガ調に塗装した事例です。
出っぱり部分のみをレンガ調にすることで、レンガ調がアクセントになりよりおしゃれな印象にまとめられるでしょう。
4:青と白
清潔感のある外観にしたい方は、青と白の組み合わせで塗装することもおすすめです。
クールカラーである青と清潔感のある白を組み合わせることで、清楚感のある印象に。
この事例では全体に青を使用し、白を一部分のみにすることで敢えて目を惹くようなデザインになっています。
家の外観はどのようなデザインにするか、どの色を使うか迷ってしまいがちですが、使う色は2色までにしたほうがまとまりやすいです。
ツートンカラーのデザインは、上下、左右で色分けする他、出っぱり部分のみを違う色で塗装するという3つの方法があります。
お気に入りのデザインを見つけ、周囲と調和するかも考えながら色を選んでみてくださいね。
30坪という限られた間取りでは、間取りの自由度も低く狭く感じてしまうのではないかというお悩みがある方もいらっしゃると思います。
そこで本記事では、30坪という限られた広さで部屋を広く見せる間取りの工夫をご紹介します。
解放感のある家を目指したいという方は、ぜひ最後までお読みください。
「30坪の家」と言われても、具体的な広さをイメージすることは難しいと思います。
ここでは、国の基準で考えた際の30坪の広さと平均的な家の大きさをご紹介します。
国土交通省は人が住む際に最低限必要な広さを「最低居住面積水準」、豊かな暮らしを実現するために必要な広さを「誘導居住面積水準」として定めています。
誘導居住面積水準では快適な広さを、都市部で暮らす3人暮らしの場合で22.7坪、4人暮らしの場合で28.8坪と定めています。
また、都市部以外では、3人暮らしの場合は30.3坪、4人暮らしの場合で37.8坪です。
この基準から考えると、30坪は決して広すぎるわけでもありませんが、都市部に住む際は4人暮らしの場合まで、郊外の場合は3人暮らしまでであれば快適な暮らしができると言えます。
次は実際に建築されている家の広さについてご紹介します。
住宅ローンのフラット35を利用した方に向けてのアンケートによると、全国の注文住宅の平均面積は33.8坪という結果が出ました。
この結果と30坪の家を比較すると、平均よりもややコンパクトな広さと言えます。
30坪は快適に暮らすためにちょうど良い広さですが、決して広いとは言えません。
そこで、家を広く見せるために間取りで工夫できることを7つご紹介します。
1:部屋数を減らす
部屋数を減らすことで、1部屋あたりの広さを増やすことが可能です。
家族の人数分の部屋を作りたいという気持ちもわかりますが、広く見せたい場合はその気持ちをグッとおさえて、広い部屋を作ってみましょう。
2:天井を高くする
高い天井は、それだけで空間を広く見せる効果があります。
天井を高くとると、上の部屋に影響が出るのではないかと心配される方もいらっしゃいますが、上の部屋は物置や収納部屋として活用すれば段差も気にならないでしょう。
3:あえて収納スペースを作る
スペースが狭くなったとしても、収納部屋を作りましょう。
収納部屋がないと、使用しないものを収納できないため、日頃過ごすスペースに圧迫感が生まれてしまいます。
4:建物の上下を伸ばす
地下室や3階を設置し、建物の高さを出すことで居住スペースを増やせます。
地下室は閉鎖的な空間というようなマイナスなイメージがあると思いますが、静かに集中したい時や音楽を楽しみたいときはおすすめです。
5:スキップフロアを設置する
スキップフロアとは、室内に段差を作ることで視覚的に空間を仕切るものです。
スキップフロアにすることで、壁によって空間を仕切らなくて済むので空間に開放感を演出できます。
6:吹き抜けの設置
家の中に吹き抜けを設置すると、空間が縦に長くなるため開放感のある空間にできます。
また、自然光をたっぷりと取り入れることも可能です。
7:テラスやバルコニーとの繋がりを作る
テラスやバルコニーなどの外部空間とのつながりを意識しながら間取りを考えることで、実際よりも広く感じる空間ができあがります。
1:32坪2階建て:吹き抜け+リビング階段を寄せて広い空間を作る
こちらは、リビングとダイニング、キッチンが1つになった事例です。
リビングを広くすることで、壁の端から端まで見渡せるので広く感じられます。
また、縦に長い窓やリビング階段と吹き抜けを組み合わせることで、縦の空間を意識した間取りにでき、さらなる解放感のアップに貢献しています。
2:延べ床面積30坪の2階建て:畳コーナーを解放可能にした広々LDK
最近では、きちんとした和室ではなく畳スペースを設ける人も多くいらっしゃいます。
仕切りを設けていない畳コーナーを設置すると、開放感がアップし、広々とした空間に仕上げられます。
ただ、畳コーナーに仕切りがない場合は、プライバシーの面が気になるという方もいらっしゃると思いますので、ご家族で話し合った上で決定すると良いでしょう。
3:27坪の平屋:スキップフロアを活用して空間をつくり出す
こちらは複数のスキップフロアを組み合わせた、リズムのある設計がポイントの平屋です。
平屋でもスキップフロアを組み合わせることで、1.5階建てを実現しています。
平屋の特徴である「ワンフロア」はプライバシーが確保しにくいという悩みがありますが、スキップフロアを組み合わせることでプライバシーも開放感も確保できます。
30坪という広さの家は、決して広いというわけではありませんが、都市部では4人暮らし、都市部以外では3人暮らしの場合に快適に過ごせる広さです。
さまざまな原因で土地自体を広く確保できない場合は、スキップフロアを活用したり、部屋数を減らすことで解放感のある空間を演出できます。
広く見せる工夫を確認し、解放感のある家を目指しましょう。
家を建てることを決めていたとしても、どんな家にしようか決めるのが難しいというケースもあるでしょう。
「外観をスタイリッシュでおしゃれな家にするにはどうしようか」と悩んでいる方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、窓の選び方に気を付けることができれば外観のおしゃれな家にすることができます。
今回は、窓の種類と選び方のコツをご紹介します。
定番の窓は主に6つあります。
1.引き違い窓
サッシを左右に移動させることで開け閉めする窓であり、最もよくある窓です。
庭やバルコニーにつなげる場合が多いです。
しかし、縦横比が決まっていて自由にデザインを変更することはできません。
2.上げ下げ窓
2枚の窓を上下に移動させることで開け閉めします。
可愛い印象を与えるため、海外風の家で使われる場合が多いです。
この窓は気密性と防音性に優れています。
3.滑り出し窓
縦と横に回りながら開け閉めします。
彩風性能には優れていますが、雨に弱いのがデメリットです。
また、窓が外にでるタイプであるため、頭やモノが衝突しないように気を付ける必要があります。
4.FIX窓
開け閉めするための窓ではありません。
デザインとしての窓であるため、大きくしたり、形をかえたりと自由度が高いです。
外から人が入ることはできないことから防犯性にも優れています。
5.出窓
家の外壁よりも飛び出ている窓です。
家が広く見えるようになります。
しかし、費用が高くなりやすいことに加えて、重量によって窓が下がりやすくなるため、最初の状態を保つことは難しい可能性があります。
6.天窓
天窓とはトップライトとも呼ばれ、屋根に取り付けるタイプの窓です。
壁に取り付けた窓よりも、太陽の光が3倍ほど入りやすいのが特徴です。
ただし、窓が高い位置にあることから手入れが難しかったり、雨漏りしてしまったりとデメリットもあります。
窓を選ぶときのコツは3つあります。
1.サイズやデザインは設置場所を考慮する
窓の設置場所に合わせて選ぶ必要があります。
もしリビングの窓に悩んでいるとすると、まずは窓の設置場所の周りに注目します。
リビングに続いてテラスがある場合は、リビングとテラスがつながっているように見える掃き出し窓がおすすめです。
あるいは、外の景色を一面に見せたい場合は、腰窓がおすすめです。
次に、窓の効果を検討します。
空気の流れを良くするための窓なのか、または太陽の光をいれるための窓なのかを考えます。
そうすることで、開け閉めできる窓かFIX窓かを決められます。
最後に、どんな雰囲気の家にしたいのか想像します。
基本的には正方形や細めの縦長な窓の方がおしゃれな印象を与えます。
長方形の窓の場合も、窓の形を組み合わせることでかっこよく見えます。
そして、窓枠の色や素材も雰囲気を決める重要なポイントです。
例えば、素材においては木製や樹脂、アルミなどから選択できます。
素材ごとのメリット、デメリットを考慮して選ぶことができれば、デザイン性だけに優れた家ではなく、過ごしやすい家も実現できます。
2.外観も確認する
室内から見た雰囲気だけでなく、外から見た雰囲気にも注意することをおすすめします。
外から見たときにおしゃれな家に見えるのは、窓のラインがそろっているときです。
同じ形の窓が連なっている方が綺麗に見える場合もあります。
3.カーテンにも配慮する
カーテンによっても家の雰囲気は大きく変わります。
たとえば、天井から床まであるカーテンは部屋をすっきりに見せる効果があります。
カーテンボックスがあるのかないのかによっても印象が変わります。
カーテンをブラインドにしても見た目の雰囲気は異なって見えるため、内装に合わせて種類や色、デザインを考える必要があります。
カーテンやブラインドの選択によっては、窓枠やデザインが思い通りにならなかった窓を隠すこともできます。
リビングに大きな窓を採用すると、リビングが明るくなったり、太陽の光を浴びることによって心の健康が保たれたりと多くのメリットがあります。
しかし、メリットだけでなくデメリットもあります。
ここでは3つご紹介します。
1.熱が出入りしやすい
窓が大きいと熱が出入りしやすいため、問題があります。
断熱性の高い窓やサッシを選択する必要があります。
2.外から見られやすい
プライバシーが守られにくくなります。
間取りやカーテンなどで工夫する対策が必須になります。
3.西日が入りやすい
太陽の光が入りやすいために、まぶしく感じる可能性があります。
すだれやシェードの設置を検討することをおすすめします。
窓は家の印象を決める重要なポイントです。
ただしご紹介した通り、どんな窓の形にもメリットとデメリットがあります。
窓の特徴や設置場所、外観など様々なことを考慮したうえで、どんな窓にするのかを決めることをおすすめします。
1日の始まりと終わりを過ごす寝室。
そんな日々の生活において重要な睡眠をとる寝室は、リラックスできる理想の空間にしたいですよね。
快適な寝室づくりで、質の高い睡眠を叶えましょう。
そこで今回は、理想の寝室は何畳なのか、寝室の間取りの決め方について解説します。
寝室において1番多く採用されている広さは、約6〜8畳です。
これは、夫婦2人と小さいお子さんの寝室としては十分な広さです。
また、書斎やウォークインクローゼットを設けて、10畳前後の寝室を設ける方も増えています。
寝室の広さは、他の部屋とトイレ、階段、収納などの数や広さとのバランスを考えて決めることが大切です。
また夫婦2人で使いたい場合は、お互いの寝室の広さに関する価値観を話し合っておくことも重要です。
その住宅に実際に住んだ時のライフスタイルを具体的に想像して、置ける家具やベッドのレイアウトを考えておきましょう。
丁度良い理想の寝室の広さは、ベッドのサイズによって異なります。
配置する予定のベッドが、シングルベッドなのかダブルベッドなのかを確認して、それぞれの大きさの部屋でレイアウトを考えておくのがおすすめです。
その寝室を使用するのは夫婦2人だけなのか、何歳の子供が一緒に寝る予定なのかを事前に把握しておきましょう。
寝室でよくある広さごとに、置ける家具やレイアウトを紹介します。
まずは、4.5畳の場合です。
これは、ダブルベッド1台またはシングルベッド2台を並べておくといっぱいになってしまう広さです。
他に家具を置くのは難しく、開き戸はベッドにぶつかってしまう可能性があるため、引き戸を設けるのがおすすめです。
この広さの寝室を選ぶ場合は、ベッドよりも布団を選ぶことをおすすめします。
つぎは、6畳の場合です。
この広さでは、ダブルベッド1台またはシングルベッド2台を並べても通路を確保できます。
しかし、引き戸があるタンスといった家具を置く余裕はあまりありません。
そのため、家具をあまり配置する予定がなく、ベッドと最低限の通路が確保できれば良いという方におすすめの広さです。
そして、8畳の場合です。
8畳の寝室には、ダブルベッドやクイーンサイズベッド、シングルベッド2台を置いても余裕のある広さです。
さらにサイドテーブルやテレビ、ドレッサーなどの家具を置きやすい広さでしょう。
最後は、10畳の場合です。
10畳は、寝室としてはかなりの広さだと言えます。
大きなベッドを配置できるだけでなく、ソファや書斎スペースなどを設け、寝室の中を区切って使うことも可能です。
最適な寝室の広さは、その人の家族構成や生活スタイルなどによって様々です。
では、どのように理想的な寝室の広さを決めれば良いのでしょうか。
1つ目は、ベッドの大きさを考えることです。
これは寝室の広さを考える上で1番重要です。
寝るための場所である寝室で、質の良い睡眠をとるために快適なベッドのサイズを選びましょう。
しかし、ベッドが大きいだけで部屋が狭い場合も、寝つきが悪くなる可能性があります。
ベッドの大きさと部屋の大きさのバランスを考えて間取りを決めましょう。
2つ目は、そのベッドを運び入れる時の搬入ルートも検討することです。
大きなベッドを選んでも寝室がそれほど大きくない場合、引っ越し時にそのベッドを寝室内に搬入できない可能性があります。
寝室の入り口だけでなく玄関の扉や廊下の大きさを考慮して、搬入できるサイズのベッドかどうかを考えておきましょう。
3つ目は、寝室に置くものを考えることです。
寝室にはベッドだけでなく、タンスやドレッサーを設置したいと考えている方が多いでしょう。
寝る前に読書する習慣がある人には、サイドテーブルやちょっとした本棚がおすすめです。
ご自身や家族の生活スタイルに合わせて、快適に過ごせる家具のデザインや大きさを選びましょう。
4つ目は、寝室以外の用途を兼ねるかどうか検討することです。
先ほど述べた通り、10畳ほどの寝室を設けて寝ること以外の用途で使うことも可能です。
例えば机や椅子、本棚などを置いて書斎スペースとして活用したり、ソファやテーブルを置いて家族で団欒するスペースを設けたりできます。
快適で理想的な寝室を作るには、生活スタイルに合ったベッドの大きさや寝室に置く家具を選ぶことが大切です。
一緒に過ごす家族と話し合い、リラックスできて質の良い睡眠が取れる寝室づくりをしましょう。
今回の記事では、理想の寝室は何畳が良いのかについて、広さ別のレイアウトと決め方を解説しました。
単純に寝る場所として寝室づくりをするのではなく、家の中で1番リラックスできる快適な寝室をつくりましょう。
基本性能が高く住み心地の良い家づくりを行う当社では、無料相談会やカタログの送付、オンラインのお問い合わせなどを行なっております。
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