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光と影が織りなす、北向きLDKの新しい解釈

玄関を抜けると、約20.5畳の開放感あふれるLDKが広がる。特筆すべきは、リビングをあえて「北向き」に配置した点。通常は敬遠されがちな方角だが、勾配天井に設けた高窓からの安定した採光により、室内は驚くほど明るく、柔らかな光に満たされている。夜には計算された間接照明が空間を彩り、昼夜で異なる表情を見せるラグジュアリーなリラックス空間へと誘う。
暮らしを支える「神動線」

忙しい毎日をサポートするのは、建築士と共に考え抜いた機能的な動線計画。家事の時短を叶えるために、キッチンから洗面室、ランドリールームまでを一直線に配置した。人気のガス衣類乾燥機「乾太くん」やアイロン掛けもできるカウンターを備え、「洗う・干す・畳む」が最短距離で完結する。リビングの隣には、壁で視線を遮ったインナーテラスを配置。外からの視線を気にせず、週末のブランチや趣味の時間を楽しめる「第二のリビング」として暮らしに彩りを添える。
信頼が形にした、100%満足の家づくり

お施主様がイング建築設計を選んだ決め手は、デザイン性だけでなく、理想と性能のバランスを考慮した設計士の誠実な提案だった。「急な要望にも柔軟に対応してくださり、何より打ち合わせのたびにベビーシッターを用意してくれたことで、じっくりと家づくりに向き合えました」と振り返る。「性能もデザインも、どちらも妥協したくない」。その想いは、緻密な収納計画や、おこもり感のある畳敷きの趣味部屋といった細かなディテールへと結実した。建築士との対話から生まれたこの住まいは、ただの箱ではなく、ご家族の未来を優しく、そして力強く支え続けるだろう。



