新築に床暖房をつけるかって、かなり悩みますよね。
寒い時期は足元が冷えるので、床から暖めてくれる床暖房は重宝しますが、やはり気になるのは電気代でしょうか。
この記事では、床暖房の種類や電気代を紹介します。
他の暖房器具と比較しながら確認していきましょう。
床暖房の電気代は、床暖房の種類が「電気式」か「温水循環式」かで大きく変わります。
それぞれの特徴や電気代を見ていきましょう。
電気式の床暖房は、その名の通り、電気を熱源としています。
熱源機が不要なので、手頃な初期費用ですぐに設置できます。
設置が簡単だと、リフォームで後から取り入れたとしても便利ですね。
気になる電気代は、10畳で3,000円から7,000円程度とランニングコストは割高です。
やはり熱源が電気のみなので、火力は弱く、電気代は高くなりやすいでしょう。
温水循環式は、熱源がガスとヒートポンプに分けられます。
ガスエンジンタイプは火力が強く、つけたらすぐに暖かくなるのが特徴的です。
一方ヒートポンプ式は、排ガスが出ないので環境に優しいという特徴があります。
それでは、温水循環式床暖房の電気代はどれくらいでしょうか。
ガスエンジンタイプは稼働に灯油が必要になるので、灯油代金を考慮する必要があります。
そうなると、10畳でおよそ5,000円が目安です。
ヒートポンプ式は、4,000円ぐらいでしょう。
電気式の料金の平均額と温水循環式の電気代を比較してみると、温水循環式のヒートポンプ式がお手頃価格であることがわかります。
しかし、温水循環式はランニングコストは安くても、初期費用がかかるので注意しましょう。
ここでは、床暖房以外の他の暖房機器と電気代を比較してみましょう。
1時間あたりの電気代で考えてみると、床暖房はおよそ15円から30円程度が一般的です。
これを踏まえて、それぞれの暖房機器の電気代を見ていきます。
・エアコン:16.1円
・電気ヒーター:弱で12.1円、強で24.3円
・こたつ:弱で2.2円、強で5.4円
・ホットカーペット:9.4円
・石油ストーブ:弱で13.3円、強で27.8円
・オイルヒーター:弱で約14.9円、強で約32.4円
このように、床暖房の電気代は少々高い傾向にあります。
しかし、温水循環式床暖房であれば安い可能性があるでしょう。
一般的に、エアコンは設定温度に達するまでに多くの電気が必要になるとされています。
しかし、設定温度になってからの消費電力は少ないので、こういった面も考慮した上で選択する必要がありますね。
床暖房の電気代は高くなりがちですが、コツを押さえれば少しでも節約することができます。
詳しく見ていきましょう。
1つ目は、こまめにスイッチを切らないことです。
床暖房もエアコンと同じく、設定温度に達するまでに最も多く電力を消費します。
種類によって異なりますが、つけっぱなしの床暖房の消費電力よりも、起動の際の電力量の方が多くなる場合があるのです。
短時間の外出のためにスイッチを切ると、かえってより多くの電力を消費してしまうかもしれません。
床暖房を使用する際は、使用時間よりも起動回数を減らすように心がけましょう。
2つ目は、省エネモードを利用することです。
床暖房のタイプの中には、起動時や運転中に自動でエネルギーを節約してくれる「省エネモード」が備えられているモデルがあります。
省エネモードだと、一定温度に達した際に自動的に弱めたり、消費電力を抑えたりしながら暖かい温度を保ってくれます。
つけっぱなしが気になるという方は、このような省エネモードが搭載されたモデルを選択するのがおすすめです。
3つ目は、スイッチを切るのは30分前にすることです。
床暖房は部屋全体を暖めているので、スイッチを切ってからも30分程度は暖かい状態が続きます。
そのため、外出する際や寝る際は、30分前に電源を切って節約しましょう。
忘れないよう、床暖房のタイマー機能を活用するのも良いですね。
4つ目は、ソファーやカーペットを置かないことです。
床暖房を効率良く使おうと思ったら、なるべく不要なものはどかしておいた方が良いでしょう。
なぜなら、家具や電化製品があるとその分熱が伝わりにくくなってしまうからです。
この観点から申し上げると、ベッドや大型のソファー、カーベットなどは極力置かないことをおすすめします。
5つ目は、窓の断熱性を高めることです。
室温に大きな影響を与える冷気の大部分は、窓から入ってきます。
床暖房のエネルギー消費を少なくするためにも、窓からの外気を入れない工夫も大切です。
今回は、床暖房の電気代について比較しながら紹介しました。
温水循環式の床暖房の方がランニングコストは低いですが、初期費用は高くつきます。
エアコンと比較すると床暖房の方が電気代が高いことがありますが、今回紹介したコツを押さえればそこまで差は生じません。
ぜひ参考にしてみてください。
キッチンは食材やストック、キッチン用品など様々な物を収納する場所です。
そのため、玄関の近くにあった方が運び込むのに苦労しませんよね。
しかし、それと同時に生活感がでやすい場所でもあり、玄関に近い間取りはどうなのだろうかとお考えの方もいらっしゃるでしょう。
今回は、玄関とキッチンが近い間取りを見ていきましょう。
玄関とキッチンという2つの別の空間の繋がりが近いと、それだけ動線が短くなります。
この動線は短いほど日常生活を楽に、効率的に過ごせるようになるのです。
つまり、玄関とキッチンが近い間取りは、時短や家事楽の効果を大いに期待できます。
特に、玄関とキッチンが直線的に並ぶ間取りだと、買い出し後でも楽に運搬と片付けができるでしょう。
また、キッチンで調理をしていても、お子様やご家族の帰りを見ることができるので、ご家族と顔を合わせる機会を逃さないでおけますよ。
また、玄関とキッチンを繋ぐ間取りの途中に収納スペースを設ければ、玄関からキッチンに入るまでの流れで必要な片付けを済ませられるようになります。
パントリーを設置する際はこの点に着目して、場所を検討してみてはいかがでしょうか。
しかし、やはり生活感が気になってしまうのはデメリットです。
ドアや仕切りなど、玄関とキッチンを隔てるものがないと、玄関からキッチンが丸見えになってなってしまいます。
家に入ってすぐ生活感のあるキッチンが見えると、来客も心配です。
この場合は、何かドアや仕切りを設置して視線を遮りましょう。
それでも気になるのであれば、玄関からのルートを2つ確保すると良いですよ。
玄関から直接キッチンへ行けるルートと、リビングや廊下に繋がるルートの2つの入口を作ることで、生活感を隠しながら効率的な動線を実現できます。
玄関とキッチンが近いと、それぞれの空間から発生する臭いの行き来も気になるところです。
特に下駄箱の臭いはしっかりと対策しておかないと、食欲を無くさせてしまうかもしれません。
玄関とキッチンを近づけすぎないようにするには、先程も少し触れましたが、玄関とキッチンの間にウォークスルータイプのパントリーを設置するのがおすすめです。
玄関からキッチンに行くまでに収納できますし、買い出しに行く際の在庫確認でも便利です。
双方の機能性を高めつつ、ほどよい距離を確保できるので、玄関とキッチンの距離感で悩んでいる際はぜひ参考にしてみてください。
玄関とキッチンが近い間取りは、家事や日常生活を楽にしてくれる一方で、生活感や臭いが気になることがあります。
玄関とキッチンを近くにして設計する際は、それぞれの空間からの景色やレイアウトに注意しておきたいですね。
それでは、先程とは真逆で、玄関からキッチンが遠い間取りはどうなのでしょうか。
玄関からキッチンが遠いと、それだけ動線が長くなるので、買い出し後は少々大変かもしれません。
とはいえ、これはかなり状況によって変わってくると思います。
例えば、玄関からキッチンに至るまでに何枚もドアがあったり、大きな家具が玄関とキッチンを結ぶ線上にあったり、廊下の幅が狭かったりすると、運ぶのはかなり大変です。
しかし、ドア1枚程度で、特に障害物なくスムーズに行けるのであれば、そこまで苦にならない可能性が高いでしょう。
家の中がそこまで広くならないのであれば、あまり神経質にならないでも良いのかもしれませんね。
玄関とキッチンが近い間取りでも、適切な対策を施せば快適に過ごせる家となります。
ここでは実際の施工事例を見てみましょう。
玄関とキッチンがすぐ近くでも、背面で繋げて死角にすれば、玄関からキッチンが丸見えになることはありません。
玄関からキッチンまで最短距離で移動できながら、目隠しまでできるのは嬉しいですよね。
調理中でも、ご家族が帰ってきたり、宅配便などの急な来客があったりしてもすぐに対応できます。
ドアを設置すれば、臭いが充満してしまうのも防げますよ。
玄関とキッチンの間にパントリーを設け、ドアで繋げた間取りです。
3つの空間の回遊性を上げられるだけでなく、玄関とキッチンの程よい距離感を実現できます。
キッチンをアイランドキッチンにし、玄関とはL字や背面の位置にすれば、快適な動線を確保しつつ、理想的なレイアウトを実現します。
アイランドキッチンだと、玄関だけでなく、ダイニングやリビング、廊下など様々な空間への回遊を楽にできるので、家事の負担を大幅に減らせるでしょう。
今回は、玄関とキッチンが近い間取りについて解説しました。
玄関とキッチンが近いと動線は確保できますが、生活感や臭いが気になります。
そういう場合はパントリーを設置したり、レイアウトやドアの位置を工夫すると良いですよ。
今まで住んできた家の形はそのままで、一部分を改修するリフォームか、家そのものを建て直す建て替えか、どちらも一長一短なので迷いますよね。
そのような方に向けて、今回はリフォームか建て替えかを決める判断基準をご紹介します。
お悩みの方はぜひご活用ください。
メリットは以下の3つです。
・工期が短い
・住み慣れた愛着ある家のまま改修できる
・法の制限を受けない
それぞれを見ていきましょう。
まずは、工期が短いというメリットですが、リフォームだと建て替えと違って解体や地盤改良を必要としないので、かなりの期間を短縮できます。
また、その分費用もかからないでしょう。
しかし、リフォームであっても基礎部分以外の解体は必要です。
この作業が職人の手作業で行われる場合は費用がかかる可能性があるので、一度確認してみると良いでしょう。
工期が短いと、その間の仮住まいの費用を抑えられるのが嬉しいですね。
次に、住み慣れた愛着ある家のまま改修できるというメリットです。
どれだけ老朽化していたとしても、住んでいた家が跡形もなく変わってしまうのは寂しいですよね。
リフォームでは、まだ使えそうな部分は残しておきつつ、より住みやすくなるように改修できます。
面影は残したままで、新たに生まれ変わった我が家に住めるのはなんともロマンチックです。
そして、リフォームには法の制限を受けないというメリットがあります。
実は建て替えだと、昔とは異なる法制度により、今よりも家が小さくなったり、そもそも建て替えができなかったりする場合があります。
リフォームであればその心配がないので、安心して進められますね。
デメリットは以下の3つです。
・間取りの自由度が低い
・地盤改良ができない
・補修や修繕があれば費用がかさむ
順に見ていきましょう。
リフォームでは全体を解体するわけではないので、やはり間取りの自由度は低くなってしまいます。
壁や階段を解体しようと思っても、住宅の強度が足りず、不可能な場合もあります。
さらに、地盤改良ができないのも痛いですね。
地盤が緩んできているか心配だというのであれば、建て替えの方が良いでしょう。
また、耐震基準が現在の法規制に満たされていなかったり、シロアリ被害が出ていたりする場合は建て替えとさほど変わらない費用が必要になってくるかもしれません。
メリットは以下の2つです。
・理想の間取りに変更できる
・新築に住める
やはりピカピカの新築はワクワクしますよね。
建て替えであればご自身のこだわりやトレンドを容易に取り入れられるので、尚更楽しめるでしょう。
家族構成やライフスタイルに新たに合わせられるのも良いですね。
デメリットは以下の2つです。
・新築建築時と同様の手間が必要
・法の制限を受ける
建て替えとなると、打ち合わせや工事に時間がかかるので、計画から完成まで1年はかかるでしょう。
また、先ほども紹介したように、法の制限によってそもそも建て替えができない場合や、できても現在よりも狭くなってしまう可能性があるので注意する必要があります。
リフォームか建て替えかの判断基準は非常に難しいですよね。
その際は以下の4つのポイントを押さえて考えてみましょう。
1つ目は、築年数です。
一般的に20年を超えると、リフォームや建て替えの選択肢が頭に浮かぶようになりますが、実際の家に改修が必要な状況なのかは、家によって変わってきます。
悩む場合は、一度住宅診断士などの専門家に依頼して調べてもらうと良いでしょう。
診断費の相場はおよそ5万円から10万円です。
2つ目は、耐震基準です。
昭和56年よりも前に建てられた家は、そもそも現在の耐震基準を満たしていない場合がほとんどです。
その場合はリフォームだと大掛かりな工事が必要になるので、そもそも建て替えてしまうことをおすすめします。
また、今の家の耐震性に自信がないという場合も迷わず建て替えを検討して良いかもしれません。
3つ目は、費用です。
やはり大きな金額となってくるので、費用はなるべく抑えたいという方がほとんどなのではないでしょうか。
リフォームの方が少なくて済むことがほとんどですが、ランニングコストが高くなる可能性もあり得ます。
まずはリフォームと建て替えで、費用とランニングコストの比較をしてみるのが良いでしょう。
4つ目は、ライフスタイルです。
ライフスタイルが変化して二世帯同居をする場合や、バリアフリーを考える場合は建て替えを選んだほうが早く事を進められます。
最終的には、その家に住む家族全員が気持ちよく暮らせる選択をしましょう。
築50年の家であれば、基本的に建て替えがお得です。
しかし、あと30年も住まないというのであれば、リフォームでも良いかもしれません。
築50年の家は耐震基準が現在の方を満たしていないので、必ず大規模な工事が必要になる事を覚えておきましょう。
築40年の家であれば、建て替えがおすすめです。
あと40年も住まないのであれば、リフォームを検討しましょう。
築40年の家も築50年と同じく大規模な耐震工事が必要になります。
柱や構造体部分の老朽がそこまで進んでいないのであれば、リフォームの方がお得に済む可能性が高いです。
築30年の家であれば、リフォームがおすすめです。
ただし、これから50年以上住む予定であれば、建て替えても良いですね。
今回は、リフォームか建て替えかの判断基準をご紹介しました。
リフォームか建て替えかを考える上で大切なのは、家の老朽具合や築年数、これからどれくらい住みたいかという点です。
家族全員で慎重に決めて、快適な暮らしができるようにしましょう。
ゼロから決めてつくっていく注文住宅では、打ち合わせに非常に時間がかかります。
具体的にどのくらいの期間が必要なのでしょうか。
そして、打ち合わせではいつ何を話し、何に気をつければ良いのでしょうか。
今回は、注文住宅の打ち合わせについて解説します。
ぜひご活用ください。
一般的に、注文住宅の打ち合わせの期間はおよそ3ヶ月から6ヶ月が目安です。
具体的な回数でいうと、10回から30回程度でしょう。
ここまで期間や回数に幅があるのは、人によって注文住宅に対するこだわりが違うからです。
やはりこだわりが強い方ほど、打ち合わせに時間がかかる傾向にあります。
また、途中で考えが変わって軌道修正が必要になる場合も期間は伸びてしまいます。
長いと打ち合わせだけで1年以上かかる方もいらっしゃるので、特定の時期に入居を合わせたい場合は、早めに計画を進めていくことを心がけましょう。
しかし、打ち合わせの期間は長ければ良い訳ではありません。
長くかかってしまうほど時間も労力も浪費してしまうので、楽しいはずの家づくりがストレスになってしまうかもしれません。
そのため、打ち合わせでは効率的に話を進めていくことや、事前にある程度要望を決めておく必要があるでしょう。
注文住宅の打ち合わせの流れは、大きく「着工前」「着工後」「引き渡し前」の3つに分けられます。
それぞれの時にどのようなことを打ち合わせていくべきなのかを、順に確認していきましょう。
着工前の打ち合わせでは、住宅の間取りや仕様、設備、費用について話し合います。
お客様がどのような暮らしをしていきたいのかをお聞きし、その理想に合わせた注文住宅を提案して意見の擦り合わせを行っていくのです。
これからの家づくりの土台となる部分なので、慎重に進めていく必要があります。
着工前の打ち合わせの回数は、およそ7回から15回程度です。
ここでは、ご自身が譲れない条件や要望などを包み隠さず話していきましょう。
予算についても然りです。
一歩踏み込んだ打ち合わせを最初の方にできていると、より理想に近い注文住宅の建設ができるようになりますよ。
また、まだ家づくりの序盤でわからないことや気になることがたくさんあると思うので、忘れないようにメモして、打ち合わせの時に質問することも大切です。
そして、着工前の打ち合わせまでに、ある程度間取りのイメージや優先順位を決めておくとスムーズに進められるでしょう。
着工後の打ち合わせに必要な回数は、およそ5回程度です。
ある程度の注文住宅の造りは着工前の打ち合わせで決めますが、細かいデザインや色などはここで決めます。
予算と照らし合わせながら、納得のいく注文住宅になるように仕上げましょう。
他にも、設計通りに工事が進んでいるかを確認し、修正したいところがあればなるべく早めに伝えましょう。
完成した注文住宅の最終確認をしながら、最後の打ち合わせを行います。
特に何もなければ、そのまま引き渡しとなり、引越しの準備が進められます。
工事に問題があった場合や、依頼内容と違う出来上がりになっている場合は、ここで修正の依頼をしましょう。
引き渡し前の打ち合わせ回数は、2回から4回です。
1つ目は、予算の上限です。
注文住宅の打ち合わせをしていく中で、どんどん要望が多くなって当初の予算よりも大幅に膨れ上がってしまうケースはよくあります。
そうした予算オーバーを防ぐには、あらかじめ上限を決めておく必要があるでしょう。
2つ目は、事前準備をしておくことです。
例えば、どのような暮らしをしたいのか、どのようなデザインにしたいのか、譲れない条件はあるかなどは、打ち合わせの前にある程度定めておくことをおすすめします。
ご家族みんなで話し合い、優先順位を考えておきましょう。
3つ目は、完成時期の希望を決めておくことです。
特に特定の時期までに入居したい場合は、その時期からの逆算をして計画を進めていく必要があります。
事前に完成時期を決めておき、ダラダラと長引いてしまうのを防ぎましょう。
4つ目は、打ち合わせの記録を取ることです。
前回話し合ったことを忘れてしまったり、トラブルを防いだりするためには、毎回の打ち合わせの記録を取っておきましょう。
ご自身の希望やそれに対する住宅会社側の提案、代替案などを事細かに記載しておきます。
5つ目は、わからないことや疑問はそのままにしないことです。
不明点や疑問点は、なるべくすぐその場で解決するようにしましょう。
そこで生じてしまったお客様と住宅会社でのずれが、完成イメージのずれにそのまま繋がってしまう可能性があるからです。
お互いに遠慮せず話し合えるのが、失敗しない注文住宅の建設のポイントです。
今回は、注文住宅の打ち合わせについて解説しました。
打ち合わせにかかる期間は3ヶ月から6ヶ月ですが、こだわりの程度や進捗具合によって伸び縮みするでしょう。
打ち合わせの際は、今回紹介した注意点を忘れずに進めていってくださいね。
「1階にファミリークローゼットを設けるとどのような利点があるのかな」
「クローゼットをどのような形式で設けようか迷っている」
このようにお考えの方は多数いらっしゃるでしょう。
そこで今回は、1階にファミリークローゼットを設ける必要性と事例、注意点についてご紹介します。
ファミリークローゼットとは、家族全員で使用するクローゼットのことを指します。
ファミリークローゼットを設ける必要性を考えるうえで、3つの動線を考えることが重要です。
まず、帰宅動線について考えてみましょう。
仕事が終わって自宅に帰った際に、どのような行動をとりますか。
例えば、玄関に入って靴を脱ぎ、カバンを置いて上着を脱ぎ、手を洗ってから部屋着に着替えるなど、いつもの一連の流れがあるはずです。
この一連の流れを考えた際に、カバン、上着、仕事着をどこに置いているのかがポイントです。
カバンや上着、仕事着を帰ってすぐに置くところがある場合は問題ありませんが、大体の方がリビングのソファなどに放り投げていたりします。
これは、効率の良い収納の配置ができていない証拠です。
1階にファミリークローゼットを配置することで、流れるようにカバンや仕事着をキレイに収納できるようになります。
次に、洗濯動線について考えてみましょう。
洗濯をする際、どのような流れで洗濯をしていますか。
大体のご家庭では、洗濯物を洗ってから干し、乾いたら取り込んで畳む、またはハンガーにかけて収納するといった流れで行います。
この一連の流れを考えた際に、どこで干してどこに収納しているのかがポイントです。
2階の各部屋に収納がある場合、洗濯し終えた大量の服や下着を上に持って上がっているのではないでしょうか。
1階にファミリークローゼットを設けることで、1階から各部屋の収納に片づけに行く手間が省けます。
最後に、出勤する際の動線について考えてみましょう。
出勤する前の準備はどのような流れで行っていますか。
朝起きて顔を洗い、着替えてから身だしなみを整え、朝ごはんを食べて歯を磨く流れが一般的でしょう。
着替えたり歯を磨いたりするタイミングは人それぞれですが、大体の行動の流れは同じはずです。
この一連の流れを考えた際に、どこで顔を洗い、着替えていますか。
おそらく、1階で顔を洗って2階で着替える方が多いのではないでしょうか。
1階にファミリークローゼットを設けることで、1階と2階をわざわざ行き来する必要が無くなり、すっきりした動線になります。
以上が1階にファミリークローゼットを設ける必要性についてでした。
ここでは、1階にファミリークローゼットがある間取り事例についてご紹介します。
1つ目の事例は、シューズクロークとファミリークローゼットをつなげる間取り事例です。
シューズクリークとファミリークローゼットをつなげることで、帰宅時にすぐ上着やカバンをまとめて収納できます。
これによって、外からの菌やウイルスを家の中に持ち込まずに済みます。
2つ目の事例は、ファミリークローゼットと洗面所をつなげる間取り事例です。
ファミリークローゼットをランドリールームとつなげることで、洗濯機に近い場所に収納を配置できます。
これによって、外出から帰り、手洗いする前にルームウェアに着替えて、脱いだ服をそのまま洗濯に出せます。
また、朝起きてうがいや歯磨きをしたついでに服を着替えられるため、非常に合理的な動線になるでしょう。
3つ目の事例は、LDKや和室とファミリークローゼットを繋げる間取り事例です。
リビングや和室でテレビを見ながら洗濯物を畳む習慣がある方におすすめの間取り事例です。
洗濯物をリビングや和室で畳んでそのままファミリークローゼットに収納できるようになるため、洗濯物を収納するのに効率的な間取りになります。
以上が1階にファミリークローゼットを設ける間取り事例でした。
ここでは、1階にファミリークローゼットがある間取りを考える際の注意点についてご紹介します。
1階にファミリークローゼットがある間取りを考える際の注意点は、運用や使用法を工夫する必要があることです。
ファミリークローゼットは配置の仕方によっては非常に良い空間になりますが、どのように使うかを決めておくことが大切です。
洗濯動線を考慮してランドリールーム付近に設けた場合でも、自分の部屋で着替えたい方や自分の部屋に服を収納したい方が出てくるかもしれません。
そうなった場合に、ランドリールーム付近に設けたファミリークローゼットをどのように使用するか考える必要があります。
この場合であれば、洗濯後に着替えを一時的に置く場所として利用し、収納するのは自分で収納させるようにするのがベストでしょう。
以上が注意点についてでした。
今回は、1階にファミリークローゼットを設ける必要性と事例、注意点についてご紹介しました。
当社では、家づくりに関する無料相談会や内見会を定期的に開催しております。
家づくりに関して少しでもご興味ございましたら、ぜひ一度当社までご相談ください。
「床暖房を設けたいと考えているけれどどれくらい効果があるのかな」
「床暖房に関する知識を知っておきたい」
このようにお考えの方は多数いらっしゃるでしょう。
そこで今回は、床暖房の上手な使い方、種類、選ぶ際のポイントについてご紹介します。
ここでは、床暖房の上手な使い方についてご紹介します。
1つ目の床暖房の使い方は、できる限り運転スイッチのオンとオフをくりかえさないようにすることです。
床暖房を節約しようとして頻繁にオンとオフの切り替えをする方がいらっしゃいます。
しかし、床暖房は基本的に電源をつけてすぐのタイミングで最もエネルギーを消費します。
そのため、何度もオンオフを切り替えることでよりエネルギーを消費します。
安定している状態であれば1時間で9円ほどのエネルギー消費ですが、電源をつけてすぐの1時間は42円ほどのエネルギー消費になります。
少し出かける程度である場合は、床暖房をつけたままにすることをおすすめします。
2つ目の床暖房の使い方は、タイマー機能を有効的に活用することです。
最近の床暖房にはタイマー機能が備えられているものがほとんどです。
タイマー機能を有効的に活用することで、家に帰る前から暖かい部屋にしておけます。
床暖房が機能するようになるには、電源を入れてから30分から1時間ほど時間がかかります。
そのため、帰宅する予定の時間より30分から1時間ほど前に電源がつくようにタイマーで設定しておくことをおすすめします。
また、床暖房が必要なくなる時間が分かっている場合は、切る時間もタイマーで設定しておくことで節約にもなるでしょう。
3つ目の床暖房の使い方は、床暖房が必要なくなる30分前に電源を切ることです。
基本的に床暖房は、電源を切っても30分ほどは暖かさを保ちます。
そのため、床暖房が必要なくなる就寝時間の30分前に電源を切ることで、無駄な電力消費を押さえられます。
4つ目の床暖房の使い方は、カーペットを敷かないようにすることです。
床暖房によって部屋を暖める仕組みは、熱伝導や輻射熱を利用して暖めています。
そのため、部屋と床の間を遮るカーペットを敷いてしまうと、その分部屋が暖まるのに時間がかかってしまいます。
また、極力椅子やソファを足のあるものにすることで、より床暖房の効果を高められます。
足のない家具を置きすぎるとその分部屋が暖まる速度が遅くなることを頭に入れておきましょう。
ここでは、床暖房の種類を2つご紹介します。
1つ目の種類は、電気式床暖房です。
電気式床暖房とは、床下のヒーターから放熱させることで床から暖める床暖房のことを指します。
基本的に床下には断熱材と下地を敷き、そこにヒーターを入れてからフローリング材をはります。
電気式床暖房には蓄熱式暖房というものがあり、電気代が比較的安い夜間の電力を使用し、蓄熱できます。
2つ目の種類は、温水式床暖房です。
温水式床暖房は、お湯によって床から暖める床暖房のことを指します。
温水式床暖房の中には、温水式電気床暖房と温水式ガス床暖房の2種類があります。
これらは、電力を使ってお湯を沸かすかガス給湯器でお湯を沸かすかの違いです。
電気式床暖房に比べて電源がついてから機能するまでが非常に早く、ランニングコストも比較的安いのが特徴です。
ここでは、電気式床暖房と温水式床暖房のそれぞれを選ぶ際のポイントについてご紹介します。
まず、電気式床暖房についてです。
電気式床暖房には2つの特徴があります。
1つ目の特徴は、温度の調節が容易にできることです。
電気式床暖房のヒーターには、温度ヒューズやサーモスタットと呼ばれる温度調節を行う機器がついています。
特にPTCヒーター式床暖房を使用している場合は、温度センサーが床暖房についているため、設定温度を部分的に変えられます。
2つ目の特徴は、構造が単純なため施工しやすいことです。
電気式床暖房を設置するとなると、電熱線のヒーターパネルを敷けば施工が完了するため、非常に簡単に設置できます。
そのため、リフォームなどで設置する際も非常に便利です。
大きさも様々で、床暖房を全体に設置するのではなく、部分的に設置したい場合は電気式床暖房をおすすめいたします。
次に、温水式床暖房についてです。
温水式床暖房には2つの特徴があります。
1つ目の特徴は、やけどを起こしにくいことです。
温水床暖房が機能している際の温度は38から40度です。
そのため、やけどしてしまう心配がありません。
それに対して電気式床暖房であれば、最大45度まで上げられます。
2つ目の特徴は、電源を入れてから部屋が暖まるまでに時間がかからず、余熱が残りやすいことです。
ヒーターであればある程度ヒーターが温まるまで待つ必要があります。
しかし、温水式床暖房であればすでに熱いお湯を巡らせるため部屋が暖まるのが非常に早いです。
また、お湯が下がるまで機能し続けるため、結果的に冷めにくいということです。
今回は、床暖房の上手な使い方、種類、選ぶ際のポイントについてご紹介しました。
当社では、家づくりに関する無料相談会や内見会を定期的に開催しております。
家づくりについて少しでもご興味ございましたら、ぜひ当社までお問い合わせください。
「土間ってよく聞くけれどそういえばどこのことを指すのかな」
「土間はどのように活用すればいいのだろう」
このようにお考えの方は多数いらっしゃるでしょう。
そこで今回は、土間はどこのことを指しているのか、土間にはどのようなメリットとデメリットがあり、どのような活用方法があるのかについてご紹介します。
ここでは、土間がどのような空間なのかについてご紹介します。
土間とは、土足で入れる家の中の空間のことを指しますが、通常の玄関より広い場合に土間と呼ばれます。
活用方法としては、靴を脱ぎ履きするだけの目的として使われるのではなく、様々な目的として使用されます。
土間は、昔の日本の農家に当たり前に設けられている空間でした。
たたきというコンクリートやタイル、漆喰を固めて作れられた床材でできており、農作物の保存や下準備、炊事を行う空間でした。
家の中にもかかわらず、土足で入れるため、水を使用する作業をしたり、汚れたものを扱ったりするのに適しています。
日本における家づくりは、建物の内と外を曖昧にする特徴があり、縁側や土間はその手法に該当します。
日常生活を過ごす中で、これらは機能性を発揮するだけでなく、生活にゆとりを持たせてくれるような貴重な空間です。
ここでは、土間のある家のメリットとデメリットについてご紹介します。
まず、メリットについてご紹介します。
1つ目のメリットは、デッキや庭のような野外の延長空間にできることです。
土間はたたきやコンクリートで仕上げられており、汚れを気にすることなく出入りできます。
そのため、デッキや庭でついた泥や水を土間に落としてしまっても、簡単にモップと水で掃除でき、跡も残りません。
汚れたアウトドアアイテムやスポーツ用品、ベビーカーなどを置いておく場所として使えるのも魅力ですね。
2つ目のメリットは、デザイン性が高いことです。
昔の日本では普通に設けられていた土間は、近年リビング付近に土間を取り入れる土間リビングとして注目されています。
かつての土間は、じめじめとしていて暗い印象があったのに対して、近年では、通気性が改善され、デザインにおいても非常におしゃれになっています。
趣味の時間やティータイムにタイルやクロスで仕上げられた土間で過ごす家族も少なくありません。
土間を設けることで、家の中でも開放的に暮らせるため、これからより一層人気が高まるでしょう。
3つ目のメリットは、夏場になると涼しく感じられることです。
土間によく使用されているコンクリートは、熱伝導率の高さが特徴的であるため、触れると冷たく感じます。
そのため、冬になると底冷えしやすいものの、夏にはエアコンを使わずとも自然に涼しくなります。
日本の夏は非常に暑いため、夏に冷房の使用頻度を減らすことで光熱費を一気に削減できるでしょう。
次に、デメリットについてです。
1つ目のデメリットは、家の断熱性と気密性が高くなければ冬場が寒くなることです。
メリットでも述べたように、夏に涼しくなるのが土間の特徴ですが、断熱性と気密性の高い家でなければ、冬場は非常に寒い空間になります。
土の上に断熱材を使用せずに土間を作るため、土からの冷たさが土間にそのまま伝わります。
冬場に寒い地域に家を建てる場合は、暖房を設置して寒さの対策を取るようにしましょう。
2つ目のデメリットは、家の中の様子が見えやすいことです。
居住スペースと土間との空間の間に仕切りがないため、来客の際に家の中の様子が見えやすくなります。
プライバシーについて気にする方であれば、土間を玄関周辺には設けず、勝手口や裏口を設けてその周辺に設けるようにしましょう。
3つ目のデメリットは、バリアフリーにしづらいことです。
土間は土の上に設けられており、居住スペースは基礎を設けてその上に建てられています。
そのため、どうしても段差が生じてしまいます。
バリアフリーの住宅にするには不向きでしょう。
以上がメリットとデメリットについてでした。
ここでは、土間の活用方法についてご紹介します。
まず、大きな収納スペースとして活用する方法です。
近年では、玄関のわきにシューズインクローゼットを設けている家が増えてきています。
このシューズインクローゼットと土間を繋げることで、遊具や靴、アウトドア用品を簡単に収納できてしまいます。
次に、ペット用のスペースとして活用する方法です。
ペットをお家の中で飼いたいという方は多いですが、散歩帰りに家に上げると床が汚れてしまいます。
そういった場合に、土間にゲージを設けてペット用のスペースにすることで、抜け毛の掃除もでき、床の汚れも気にする必要が無くなります。
最後に、趣味のスペースとして活用する方法です。
近年ではちょっとした家具をDIYで作るご家庭が増えてきています。
そのため、土間をDIYのスペースとして活用することで、雨の日や雪の日でも家の中でDIYができます。
今回は、土間はどこのことを指しているのか、土間にはどのようなメリットとデメリットがあり、どのような活用方法があるのかについてご紹介しました。
当社では、家づくりに関する無料相談会や完成内見会を開催しております。
家づくりをお考えの方はぜひ一度当社へお問い合わせください。
「新築住宅を考えているけれど後悔しないか不安」
「新築するうえで何を考えるのが重要なのだろう」
このようにお考えの方は多数いらっしゃるのではないでしょうか。
そこで今回は、新築で後悔したことと新築を考えるうえで大切なことについてご紹介します。
ぜひご参考になさってください。
新築を建てる際にどうして失敗してしまうのでしょうか。
新築で後悔が残るのは、理想と現実にギャップがある状態で進めてしまうことが原因です。
新築を建てるとなると、中古住宅を購入するのと違い、家を建てるまで中がどのようになるか確認できません。
そのため、建てる前に想像でイメージしていた住宅と実際に出来上がった住宅との間にギャップが残る可能性があります。
理想と現実のギャップを少しでも減らすためには、実際に住宅を見たり、情報収集をしっかり行ったりして、打ち合わせでしっかりと意見を伝える必要があります。
情報収集において、新築で後悔した事例を知っておくことも非常に重要です。
ここでは、新築で後悔した事例についてご紹介します。
1つ目の後悔事例は、LDKで後悔した事例です。
LDKは基本的に家の中でも中心的な役割を果たします。
そのため、新築を建てる際に様々なこだわりをお持ちの方がいらっしゃいます。
しかし、インターネットや住宅雑誌に掲載されているおしゃれなLDKを見て、そのまま新築に落とし込むのはおすすめできません。
例えば、LDKに吹き抜けと階段を設けたとすると、雑誌に載っているようなおしゃれな住宅が出来上がります。
ただ、実際に住み始めると、LDKに設けた階段を頻繁に使用することで落ち着きのない空間になったり、寒い空間になったりします。
寒い空間になるのを防ぐために、暖房を利用することになり、結果的に光熱費がかさみます。
2つ目の後悔事例は、コンセントを少なくして後悔した事例です。
これは非常によくある失敗で、電子機器を使いたいと思ったときに、コンセントが全然たりないことに気づき、後悔することがあります。
特に、リビングのテレビを設置したいと考えている場所にはコンセントを多めに設けることをおすすめします。
テレビを設置したい部分だけでなく、リビングやダイニング、キッチンでは電子機器を使う機会が多いため、多めにコンセントを設けておきましょう。
3つ目の後悔事例は、窓の配置に失敗して公開した事例です。
新築において窓の配置は非常に重要です。
窓は日当たりや通気性に大きな影響を与えるため、窓の配置に失敗すると快適性が非常に悪くなる可能性が高いです。
また、日当たりや通気性を良くしようと考えて窓をたくさん設けたとすると、隣家や道路からの視線が気になる住宅になる可能性があります。
そのため、快適性をしっかりと確保したうえで、周りからの視線も考慮した窓の配置を考える必要があります。
4つ目の後悔事例は、住宅ローンの返済が苦しくなって後悔した事例です。
住宅ローンの返済計画をあまりにギリギリの返済額で設定するのはおすすめできません。
景気が悪化したり転勤することになったりすると、年収があがらない、給料が減るなど、収入が予定通りに上がっていかない可能性があります。
また、固定資産税を考慮せずに住宅ローンを組んでしまった方も少なからずいらっしゃるでしょう。
そういった場合に、予定していたほどのお金を準備できず、住宅ローンの返済が苦しくなることがあります。
そのため、ある程度収入が減っても対応できるような住宅ローン返済の計画を立てておくようにしましょう。
5つ目の失敗事例は、利便性が悪くて後悔した事例です。
最寄りの駅までの所要時間が長い土地であるほど、土地代が安いため、費用を抑えるためにその土地を選んだという方がいらっしゃいます。
しかし、実際に住み始めてみると、数字で見た所要時間と体感の所要時間にずれがあり、しんどくなることがあります。
また、周辺施設が整っていない場合にも後悔する方が多いため、土地選びの際には実際に駅や施設までの所要時間を確認することが大切です。
新築を建てる際に最も重要なのは、生活スタイルに合わせて考えることです。
例えば、近年人気上昇中の見せる収納やオープンキッチンがありますが、片づけや掃除が得意なご家族様でなければ、後悔することになります。
生活の一部が見えやすい状態になるため、片付けが上手くできなければゴチャゴチャした見た目になってしまうでしょう。
理想の住宅に寄せて新築するのではなく、生活スタイルに理想の住宅を寄せていく感覚で新築を考えるようにしましょう。
今回は、新築で後悔したことと新築を考えるうえで大切なことについてご紹介しました。
LDKにおける吹き抜けの後悔や、コンセントの数における後悔、住宅ローンに関する後悔は多いです。
また、理想の住宅を実現しようとして、生活スタイルに合わず後悔することもあります。
新築についてお考えの方はぜひ当社へご相談ください。
「和室って本当に必要なのかな」
「和室を設けるとなると何を意識して考えれば良いのかな」
このようにお考えの方は多数いらっしゃるでしょう。
そこで今回は、和室の必要性、和室のデメリット、和室のある家を建てる際のポイントについてご紹介します。
ぜひご参考になさってください。
和室の一番の魅力は、凡用性において優れていることです。
子供部屋や寝室、客間、ダイニングスペースなど、どのような使い道にしても使えるのが和室の特徴です。
お子さんやお年寄りにとっても安全で、将来親御さんと同居される場合にも有効に活用できるでしょう。
ただ、和室の必要性を考えるうえで、ご家族さまの求めている魅力があるかどうかが非常に大切です。
ここでは、和室の必要性を考えるうえでの魅力についてご紹介します。
まず、客間として使う場合、和室は非常に役に立ちます。
襖によって空間を仕切ることで、容易に生活感を見せないようシャットアウトできます。
また、お子さんのお友達が泊りに来た際でも、フローリングと違って柔らかいため、敷布団を敷けば寝るスペースにもなります。
次に、ダイニングスペースや家事スペースとして使う場合についてです。
和室を掘りごたつ式にすると、ダイニングスペースとしても活用できる万能な部屋に変わります。
また、アイロンがけや洗濯物を畳むスペースとしても和室は活用できます。
収納スペースを和室に設けておけば、家事のために使う道具をまとめて片づけておけるのも魅力です。
最後に、子供部屋として使う場合についてです。
和室を子供部屋として使うことで、フローリングより柔らかく調湿機能にも優れているため、子供の怪我を予防したり、湿度を保てたりします。
子どもの間は家の中で走り回ったり、遊んだりしたいと考えるため、子どもにとっても非常に魅力的な空間になります。
また、フローリングに比べてホコリや塵が飛び散りにくいため、ハウスダストのアレルギーを持ったお子さんでも安心して暮らせます。
キッチンやリビングの近くに和室を設けておけば、家事をしながら子供の様子を見られるため、安心して家事ができますよ。
以上が和室の必要性を考えるうえでの魅力についてでした。
ここでは、和室のデメリットをご紹介します。
1つ目の和室のデメリットは、障子や畳、ふすまを張り替えたりするメンテナンスが必要なことです。
和室にすると、障子が破れたりした際に張り替える手間が必要になります。
また、畳に関しても、長年使っているとシミや汚れが残ったり、とげついたりする可能性があるため、張り替えることになる可能性が高いです。
2つ目のデメリットは、フローリングよりも掃除が大変なことです。
フローリングであれば、飲み物や食べ物を落としても拭けば済みますが、畳は染みつきやすいです。
また、ホコリが畳に入り込む可能性があるため、入念に掃除する必要があります。
フローリングであればホコリが飛び散りやすい特徴がありますが、その分掃除機を使えばすぐに掃除が完了します。
3つ目のデメリットは、重たい家具を同じところに配置しておくと跡が残ることです。
畳は柔らかく、こけても怪我しにくいというメリットがありますが、その分重たい家具を置いてしまと跡が残りやすいです。
そのため、模様替えをしようと思い家具を動かすと、へこんでいてショックを受けることになりかねないため、注意が必要でしょう。
4つ目のデメリットは、他のスペースを狭くしてしまう原因になりかねないことです。
住宅の面積が十分に広くない場合は、和室を設けるために他のスペースを狭くする必要が出てきます。
そのため、土地面積がそれほど広くない場合は、和室を設けるかどうかしっかりと検討したうえで設けた方が良いでしょう。
以上が和室のデメリットについてでした。
ここでは、和室のある家を建てる場合のポイントについてご紹介します。
まず、広さは最低でも4.5畳は確保しておくことです。
小上がりの和室を設ける場合で4.5畳以上が理想であるため、独立した和室を設けたい場合、6畳以上はやはり必要です。
6畳確保するのがどうしても厳しい場合は、仕切りを半透明にする、または障子を用いるなどして解放感をもたせるようにしましょう。
そうすることで、狭く感じることなく和室を有効活用できます。
次に、収納や押し入れの配置や有無を頭に入れておくことです。
和室を考えるのであれば、収納や押し入れをどのように配置するのか考えておく必要があります。
寝るための布団や家事のための道具を収納しておくスペースを設けておくと、幅広い用途で活用できるため非常におすすめです。
以上が和室のある家を建てる場合のポイントについてでした。
今回は、和室の必要性、和室のデメリット、和室のある家を建てる際のポイントについてご紹介しました。
当社では、内見会や無料相談会など、新築住宅をご検討中の方に向けたイベントを多数ご用意しております。
また、オンライン相談会も実施しておりますので、ぜひ当社へご相談ください。
「バルコニーってよく聞くけれど必要性はあるのかな」
「バルコニーを設けない場合何か問題が起きるのかな」
このようにお考えの方は多数いらっしゃるでしょう。
そこで今回は、バルコニーの必要性、バルコニーがあることによるデメリット、バルコニーを設けない場合の注意点についてご紹介します。
ここでは、バルコニーに必要性はあるのかについてご紹介します。
まず、布団や洗濯物を干す空間として活用できる点で、必要性が高いです。
バルコニーは布団や洗濯物を干すために使われている場合が非常に多いです。
乾燥機を使って洗濯物を干す方もいらっしゃいますが、太陽光に当てて洗濯物を干すことで、紫外線の持つ殺菌効果が期待できます。
また、バルコニーは風通しが良いため、水分量が少なくなり、細菌があまり増殖しなくなります。
ただ、あまりにも長い間紫外線に当て続けてしまうと、布団が傷みやすくなる可能性が高いため、短時間で干すことを心がけましょう。
次に、室外機を置く場所として活用できる点で、必要性が高いです。
部屋内にエアコンを設ける場合、必ず室外機を外に設置する必要があります。
その際に、室外機をベランダに置いておくことで目立ちづらく、配管を短くさせられます。
ただ、エアコンの台数が多い場合、室外機が野外に難題も並ぶことになります。
また、バルコニーとエアコンを設置する部屋との距離がある場合は、配管を延長させる料金が必要になるため、注意が必要です。
最後に、ガーデニングスペースとして活用できる点で、必要性が高いです。
土地面積がそれほど広くない方であれば、庭を設けられない方も多数いらっしゃるでしょう。
そういった方でも、バルコニーを設けることでガーデニングスペースとして活用できます。
ちょっとしたガーデニングをしてみたいという方にとっては非常に必要性が高いでしょう。
以上がバルコニーを設ける必要性についてでした。
必要性があるかどうかがわかってもやはりどのようなデメリットがあるのか気になりますよね。
ここでは、バルコニーのデメリットをご紹介します。
1つ目のデメリットは、コストがかかることです。
バルコニーを作るとなると、バルコニーのためのスペースがあれば良いというわけではなく、バルコニーの床に防水工事などを施す必要があります。
そのため、バルコニーの床を施工するのにコストがかさみます。
2つ目のデメリットは、入念な掃除が必要なことです。
バルコニーを設けると、ゴミが飛来してきたり、虫の死骸や鳥のふんが落ちていたりします。
そのため、定期的に入念な掃除を行う必要があります。
家事で定期的に掃除できる方がいらっしゃる場合は問題ないでしょう。
3つ目のデメリットは、バルコニーを設ける分の面積が必要になることです。
バルコニーを設けるとその分室内スペースを狭くする必要があります。
そのため、バルコニーにそれほど魅力を感じていない場合は、バルコニーを設けて後悔する可能性があるでしょう。
4つ目のデメリットは、メンテナンス費用が必要になることです。
バルコニーを設けると、必ず経年劣化に伴って補修する必要があります。
防水仕上げに関しては、一定期間が経つと塗り替えが必要であるため、その都度費用がかかります。
以上がバルコニーを設ける際のデメリットについてでした。
ここでは、バルコニーを設けない場合に注意すべきことをご紹介します。
まず、洗濯物を干す場所を決めておくことです。
家を建てる際にバルコニーを設けない場合、布団や洗濯物を干す場所が問題になります。
近年では、室内で洗濯物を干すためのグッズが増えてきてはいますが、実際バルコニーを家に設けずに後悔された方がいらっしゃいます。
そのため、バルコニーを設けないのであれば、家の中で洗濯物を干す空間を考えておきましょう。
次に、家の外観がのっぺりとしてしまうことです。
バルコニーを設けると、家の外観に凹凸ができるため、おしゃれな外観に仕上がります。
しかし、バルコニーを設けなかった場合にボックスのような家になってしまいます。
これを踏まえたうえでバルコニーを設けたくない場合に、のっぺりとした住宅にしないための対処法があります。
それが以下の4つの対処法です。
・屋根の形を変化させる
・外壁の色を変える
・建物の間取りを複雑にして建物自体に凹凸を作る
・ルーバーを設けておしゃれにする
これらを押さえたうえでバルコニーを設けない選択肢を考えるようにしましょう。
以上がバルコニーを設けない際の注意点についてでした。
今回は、バルコニーの必要性、バルコニーがあることによるデメリット、バルコニーを設けない場合の注意点についてご紹介しました。
当社では、家づくりの無料相談会や内見会を定期的に開いております。
家づくりに関してご興味ございましたら、ぜひ一度当社へご相談ください。

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