新築の間取りで後悔しないためには?後悔しやすいポイントや注意点を解説!

投稿日:2022年02月21日

新築を建てても、家の間取りを後悔してしまう方は多いでしょう。

そのため、あらかじめ後悔しやすいポイントを把握しておきたいですよね。

そこで、今回は新築の間取りで後悔してしまうポイントや注意点をご紹介します。

 

□間取りの後悔が多い?

ここでは、間取りで後悔してしまう原因を2つご紹介します。

 

1つ目は、大まかな間取りを決めてから、部屋の使い道を考えてしまうからです。

間取りで失敗してしまう方の多くはこの原因があります。

良い間取りとはすぐに決めてしまったものではなく、「決められた空間をどのように区切って、どの部屋をどのように配置し、何に使うのか」を考えながら決めるものです。

つまり、「決めてから考えるもの」ではなく「考えてから決めるもの」と言えるでしょう。

 

2つ目は、部屋決めの順番を間違えてしまい、想定していた用途に合わないからです。

住宅同様に家族も年齢を重ねることによって、ライフスタイルは変化します。

今、親子四人家族であっても、ゆくゆくは子どもが独立して夫婦二人になったり、反対に今は二人暮らしでも、将来両親を引き取って四人暮らしになったりするかもしれません。

そのため、ライフスタイルの変化も頭に入れつつ、可能な限り家族全員が快適に過ごせる間取りを考えることが大切です。

 

□失敗の多いランキングをご紹介!

今回は、失敗の多いランキングを1位から3位をご紹介します。

 

第1位は、収納不足です。

以下のような収納不足や使い勝手の不満が挙げられます。

・リビングの収納が足りない

・1階の収納が足りない

・シューズクロークが欲しい

オシャレなデザインの住宅でも、もので溢れてしまうと、せっかくのデザインが台無しです。

そのため、面積や予算を加味しながら収納スペースを確保することが大切です。

 

第2位は、玄関の造りです。

以下のような不満が挙げられます。

・玄関が狭い

・靴をしまうスペースが少ない

・玄関から洗面所が遠い

狭い玄関は機能面が悪く、使い勝手が悪くなってしまいます。

そのため、ライフスタイルや家族構成を加味しながら玄関の広さを考えましょう。

 

第3位は、面積不足です。

以下のように「もう少し広く面積を取っておけば良かった」と後悔する方は少なくありません。

・ダイニングが狭い

・脱衣所やお風呂、トイレが狭い

・キッズスペースが狭い

家を広くすると、お金がかかるため、予算を考慮して家の面積を広く取ることを諦めてしまう方は多いでしょう。

しかし、決められた空間をどのように区切り、どの部屋をどこに配置するのかを考えることで、後悔や失敗するリスクを軽減できます。

 

□失敗や後悔を防ぐコツをご紹介!

今回は、失敗や後悔を防ぐコツを4つご紹介します。

 

1つ目は、今の住まいや賃貸の問題点を確認することです。

間取りはデザインにも関係するため、見た目を優先してしまう方は多いでしょう。

しかし、機能性にも注意する必要があります。

現在、住んでいる家の不満を解決する方法を加味することで使い勝手の良い間取りに仕上がるでしょう。

家事の効率が悪かったり、お風呂やキッチンが狭かったり、収納が足りなかったりするなどの不満は間取りの失敗を防ぐポイントになります。

そのため、なるべく多くの不満や要望をリストアップして、プランに交えると良いでしょう。

 

2つ目は、生活をリアルにシミュレーションすることです。

家族全員の行動を可能な限りリアルにシミュレーションすることで失敗を防げます。

朝起きる時間や身支度を整える順番、朝食の準備やゴミだしなど事細かに検討しましょう。

正確にシミュレーションができれば、今作っている間取りプランの問題点や必要なものを把握できます。

トイレやコンセントの数、洗面所の位置や勝手口の有無など必要なものを配置し、無駄な設備を省きましょう。

家族全員でよく話し合い、現在の生活様式と新しい間取りについてよく検討してみてください。

 

3つ目は、周辺環境を把握・考慮することです。

3Dパースや図面で間取りを作っていると見逃してしまう傾向にありますが、日当たりや周辺道路など周りの環境もしっかり考慮しましょう。

まずは、家を建てる予定地を詳しく知ることが大切です。

車や人の交通量、周辺の建物との位置関係、日当たりなど、何度も訪れて確認してみてください。

土地探し前の段階の方は、理想の間取りや室内環境がその土地で実現できるかなども確認しましょう。

 

4つ目は、モデルハウスを活用することです。

シミュレーション不足やイメージ違いによって間取りを失敗してしまうケースがほとんどです。

そして、部屋の広さや窓の位置関係、通路の幅などは図面を見るだけでは把握できません。

そのため、モデルハウスを利用して実際の間取りを確認し、実物と図面のイメージを擦り合わせてみてください。

 

□まとめ

今回は、新築の間取りで後悔してしまうポイントや注意点をご紹介しました。

本稿を参考にしていただけると幸いです。

何かお困りのことがありましたら当社にご相談ください。

ご閲覧ありがとうございます。
他にも面白い記事を用意しておりますので、是非御覧ください。

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2022年2月21日 投稿|     

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