建て替えとリフォームはどちらがお得?

投稿日:2019年04月09日

リフォームの定義

既存の基礎部分は残して、部分的に改築、修繕、増築などを行い、新築同様の状態に戻すことを指します。水廻りや、屋根・外壁のみといった部分リフォームや、目に見えるものをすべて新しくするフルリフォームなど、その改修範囲はさまざま。また最近人気を集めている、マンション内部をすべて解体撤去してコンクリート剥き出しの状態にしてから、新しく内部を造り直す「リノベーション」もリフォームの一種とされることもあるようです。

 

建て替えの定義

既存の住宅を、基礎部分から取り壊して、新たにゼロから住宅を建築することを指します。実はすべての住宅が建て替え可能ではなく、「建築基準法で定められた幅員(幅)4m以上の道路に2m以上接した土地でなければ、原則として建て替えができない」など、さまざまな制約がありますので、ご自身の住宅が「再建築不可物件」か否かのチェックを最初に行うようにしましょう。

 

 

 

全面リフォームと建て替え、それぞれのメリット・デメリットを知ろう!

ここからは建て替えとリフォーム、それぞれのメリットとデメリットを解説します。

 

建て替えとは、その土地に建っている家を解体して更地にして、再び新しい家を建て直すことを言います。

 

<メリット>

●間取りや設備などの不満をほぼ解決できる

●リフォームよりも比較的簡単に、多額のローンを組める

●比較的簡単に地盤改良などの地震対策が可能

 

<デメリット>

●コストが割高になりやすい

●工期が長い

●各種税金(不動産取得税、固定資産税、都市計画税、登録免許税など)がかかる

●法律によって、建て替え不可能な場合がある

 

 

リフォームとは建て替えに近いリフォームを全面リフォームといいます。

家の老朽化が進んで大規模な修理が必要になったり、ライフスタイル・家族構成の変化によって今の間取りが使いにくくなったりしたことで選ばれるケースが多いです。

また、全面リフォームと近い意味合いで使われる言葉として「リノベーション」という言葉をよく聞くようになってきました。

リノベーションとは、住まいをライフスタイルや家族構成の変化に合わせて造りかえることで、もともとの性能より高め、快適な住環境へ変化させることを言います。

 

<メリット>

●相対的に費用が割安

●工期が短い

●必要な部分のみの改修が可能

●各種税金(不動産取得税、固定資産税、都市計画税、登録免許税)の軽減が可能

 

<デメリット>

●理想を実現する場合、追加費用が必要となる場合もある

●建物の老朽化、劣化加減、住宅に欠陥があった売位は費用が高くなる

●建て替えに比べ自由度が少ない

 

建て替えかリフォームかで悩む人はたくさんいます。

ひとくちにリフォームと言っても、お客様によって条件やビジョンはさまざま。

戸建て&マンションのリフォームから、部分リフォームまで、お客様のニーズに合わせた“新たな住まいづくり”にご協力しています。

お悩みの方はお気軽にご相談ください。

 

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2019年4月9日 投稿|     
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