家中暖かい家にはヒミツがあった!?新築家づくりは暖かさにこだわるべし!

投稿日:2022年04月27日

今年の冬は都心でも雪が降り、寒さの続く日々が目立ちましたね。

そのような寒さの中でも、あなたの家は暖かく過ごせていたでしょうか。

少しでも寒さを感じたのであれば、新築は家中暖かい家にしましょう。

今回は、家中暖かい家の秘密を紹介します。

ぜひご覧ください。

 

□家が寒いとどんな弊害がある?

家にいながらも、いつの間にか「寒い」が口癖になってしまってはいませんか。

実はそれ、かなり危ない状態です。

寒い家は、居心地が悪いですよね。

しかしそれ以外にも、健康に悪影響を及ぼすという弊害もあるのです。

例えば、寒い家はヒートショックを引き起こす可能性を高めます。

ヒートショックとは、部屋による温度差によって血圧が急激に変化することで、様々な病気を引き起こしてしまうものです。

特に高齢の方の発症が多いですが、若い方の死亡例もあります。

交通事故よりも発生率が多く、決して侮れません。

ヒートショックは特に冬に起こりやすく、部屋による温度差をなるべく少なくする重要性がわかります。

冬であっても家中暖かい家は、こうした命を守る部分にも大きく貢献するのです。

さらに、シックハウス症候群を引き起こしてしまう可能性も高めます。

シックハウス症候群は、換気をして原因物質を外に排出することで防げますが、寒い家というのは気密性が低く、家の様々なところに隙間ができています。

これが換気の邪魔をしているのです。

一見、隙間があると逆に換気されやすいのではと思いますよね。

しかし、隙間から排気口に近い場所から入った空気が吸気されてしまうと、結局汚い空気が部屋に入ってくることになり意味がなくなってしまう事態が発生します。

このように原因物質を含んだ空気を吸い続けてしまうと、シックハウス症候群を発症してしまう可能性が高まってしまうのです。

寒い家はこの他にも集中力の低下や寿命の縮みなど、様々な弊害を引き起こします。

新築の家づくりでは、暖かさにこだわるべき理由がおわかりいただけたのではないでしょうか。

 

暖かい家の施工事例はコチラ→

 

□家中暖かい家の秘密は?

それでは、家中どこにいても暖かい家にするためにはどうすれば良いのでしょうか。

家中暖かい家をつくる3つの秘密をご紹介します。

 

*断熱

断熱というのは、熱を断つということです。

つまり、家の中を暖めている熱を外に逃さないようにし、さらに冷気が室内に入ってこないようにします。

この断熱性能が低いと、床や壁、天井などの外気と接している部分が冷え、部屋の中が寒くなってしまいます。

寒くなると暖房をたくさん稼働させて暖めようとしますが、結局空気は冷えてしまうので光熱費がかさんでしまいますよね。

しかし、断熱性能が高ければ、暖房設定が22度程度でも室内温度は20度くらいになり、体感温度をあげることができます。

暖房効率も上げられるので、光熱費を抑えられるでしょう。

さらに、先ほど紹介したヒートショックの発生も抑えられるので、ご家族の健康や命を守ることにも繋がります。

家中暖かい家にするには、断熱性能を高めましょう。

 

暖かい家の施工事例はコチラ→

 

*気密

気密とは、密閉された状態であることを指します。

外気との空気の行き来を遮断するので、暖めた空気が外に逃げてしまうのを防ぎます。

夏や梅雨の時期の外の湿った空気を中に入れない働きもあります。

この隙間のない状態が、家中暖かい家の3つ目の秘密に大きく貢献します。

 

*換気

換気は、空気を綺麗にする目的でやりますよね。

意識的に窓を開けて換気をしているという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

しかし、窓を開けて換気をすると、外気の冷たい空気で冷えてしまったり、汚染された空気が入ってきたりしてしまいます。

汚染された空気とは、花粉やPM2.5、黄砂などが当てはまります。

そこで力を発揮するのが、24時間換気システムです。

浄化した空気を家の中に入れてくれるので、いつの間にか新鮮な空気を取り込めるようになっています。

このシステムは2003年に設置が義務付けられるようになりましたが、その換気システムのせいで室内の温度が下がってしまうこともあります。

せっかく断熱性や気密性が高くても意味がないので、換気システムを選ぶ際は、新鮮な空気を取り込みつつも室内の温度を変えない物を選びましょう。

 

□家中暖かい家の間取りはどんな感じ?

家中暖かい家の間取りは、仕切りが多い個室よりも吹き抜けのように、天井が高くて開放的な空間の方が良いでしょう。

吹き抜けは寒いとよくいわれるので心配になる方もいらっしゃるかもしれませんが、それは家中暖かい家の秘密を守れていないからです。

もちろん、空間が広いので暖房が効くまでに時間はかかりますが、熱が逃げてしまうことはありません。

一度暖まれば、家中が暖かくなるので、温度差を減らせるようになりますよ。

また、シーリングファンをつけるのもおすすめです。

暖かい空気は上に溜まりやすいので、シーリングファンで下に落としてあげましょう。

空気を循環させて、効率よく暖めていくと、光熱費の削減にも繋がりますね。

 

暖かい家の施工事例はコチラ→

 

□まとめ

今回は、家中暖かい家の秘密を紹介しました。

寒い家は健康に悪影響を及ぼします。

断熱、気密、換気の3つの秘密を守って、家中暖かい家づくりを実現していきましょう。

ご閲覧ありがとうございます。
他にも面白い記事を用意しておりますので、是非御覧ください。

← ブログTOPへ戻る
2022年4月27日 投稿|     

ご相談・お問い合わせ

受付時間 9:00~18:00
(水曜・祝日定休)

資金計画の相談を
ご検討されている方へ

ご検討中の土地に
プランをご希望される方へ

まずは施工事例を
参考にされたい方へ

ご自宅から
ご相談されたい方へ

SNSからお披露目会のおしらせ、
家づくりのご相談も受け付けています

ショールームのご案内

イング建築設計 小松店

〒923-0851
石川県小松市北浅井町り157

受付時間 9:00~18:00
(定休日:水曜・祝日・夏期・年末年始・GW)

イング建築設計 金沢店

〒920-0054
石川県金沢市若宮2丁目14番地

受付時間 9:00~18:00
(定休日:水曜・祝日・夏期・年末年始・GW)