吹き抜けで日当たりを良くするためのポイントを紹介!

投稿日:2023年12月22日

日当たりの良い家に住むことは、多くの人の理想です。
特に、自然光がたっぷりと入る家は、明るく快適な生活を送れます。
 
しかし、日当たりが悪い家に住んでいると、その影響は単に暗さだけに留まらず、健康や心理状態にも影響を及ぼすことがあります。
そこで、日当たりを改善するための1つの解決策として、吹き抜けの活用が注目されています。
この記事では、吹き抜けのメリットや吹き抜けで日当たりを良くするためのポイントを解説します。
 

□日当たりが悪い家のデメリットとは?

 
1.日中でも部屋が暗い
 
日当たりが悪い家では、日中であっても部屋が暗くなりがちです。
この暗さは、生活空間の快適さを大きく損なうだけでなく、心理的な影響も及ぼすことがあります。
明るい空間は心をリフレッシュさせ、活動的な気持ちを促しますが、暗い部屋ではその逆の効果が生じることがあります。
 
2.ストレスの原因になる
 
日光は人間の体内時計をリセットする重要な役割を持っています。
日当たりの悪い家では、十分な日光を浴びることができず、体内時計の乱れや生活リズムの崩れが生じやすくなります。
これが睡眠障害や不安定な気分といった健康問題を引き起こす原因となり、日常生活におけるストレスの蓄積に繋がることもあります。
 
3.冬場は寒く光熱費がかかる
 
日当たりが悪いと、冬場の寒さがより厳しく感じられます。
そのため室内温度がなかなか上がらず、暖房を多用することになるため、光熱費の増加につながります。
このように、日当たりの悪さは経済的な負担をもたらす要因となるのです。
 

□吹き抜けのメリットとは?

 
1.空間を広く見せられる
 
吹き抜けは、空間を縦方向に広げることで、部屋に開放感をもたらします。
この設計により、狭い土地でも広々としたリビングを実現でき、住まいの快適さが大きく向上します。
また、開放感のある空間は、住む人の心理的な余裕にも影響を与え、ストレスの軽減にも繋がります。
 
2.日当たりの良い部屋にできる
 
吹き抜けを設けることで、高い位置に窓を設置でき、自然光が室内に入りやすくなります。
これにより、日当たりの悪い土地でも明るいリビングを実現でき、住む人の心身の健康に良い影響を与えます。
また、明るい部屋は、日中の活動を活発にし、夜の睡眠の質も向上させる効果があります。
 
3.風通しの良い家になる
 
吹き抜けにより、家の中の空気が上下に循環し、室内の風通しが良くなります。
これは、室内の空気質を改善し、健康的な生活環境を作り出す効果があります。
また、空間のつながりが家族間のコミュニケーションを促進し、家族の絆を深める効果も期待できます。
 
4.人気のリビング階段とも相性が良い
 
リビング階段は、家族の動きが一目でわかるため、特に子育て世代に人気です。
吹き抜けとリビング階段を組み合わせることで、家族のコミュニケーションがさらに活発になります。
また、この組み合わせは、空間の有効活用にもなり、限られたスペースを最大限に活かせます。
 
以上のメリットを考慮すると、吹き抜けは単なるデザインの要素ではなく、住まいの快適性、健康、家族のコミュニケーションを向上させる重要な機能を持っています。
理想の住まいを実現するために、吹き抜けを設けることは非常におすすめです。
 

□吹き抜けで日当たりを良くするためのポイントとは?

 

*リビングを2階に設置して日当たりを良くする

 
リビングを家の2階に設置することは、日当たりを改善する上で非常に効果的です。
2階は周囲の建物や自然の影響を受けにくく、より多くの日光を取り入れることができます。
また、家族が日中多くの時間を過ごすリビングを明るくすることで、生活の質が向上します。
 

*吹き抜けを作り、南側に窓を設置する

 
吹き抜けを設け、特に南側に窓を設置することで、自然光が室内の奥深くまで届きます。
南側からの光は、1階のリビングスペースを明るく照らし、開放感あふれる空間を作り出します。
また、この配置は、冬場の暖房効果も期待でき、エネルギー効率の向上にも繋がります。
 

*天窓を設置して日当たりを良くする

 
天窓は、直接的な日光を取り入れる効果的な方法の1つです。
特に北側に設置することで、南側の窓からの光が弱まる時間帯でも室内を明るく保てます。
天窓からの光は、室内の雰囲気を大きく変え、居心地の良い空間を作り出します。
 

*1階の配置を工夫して日当たりを良くする

 
周囲に高い建物がある場合、1階の日当たりの改善は難しいことがあります。
そのため、1階には日当たりが重要でないウォークインクローゼットや寝室、風呂場などを配置することがおすすめです。
これにより、日当たりが重要なリビングやダイニングはを明るい2階に設置できます。
 
これらのポイントを踏まえると、吹き抜けは単に空間を広く見せるだけでなく、日当たりを大きく改善し、住まいの快適性を高める重要な役割を果たします。
明るく快適な住空間を実現するために、これらのポイントを活用して、理想の住まいを設計しましょう。
 

□まとめ

 
今回は、吹き抜けのメリットや吹き抜けで日当たりを良くするためのポイントを解説しました。
日当たりの良い家は、住む人の心身の健康に大きく影響します。
また、吹き抜けを活用することで、自然光を最大限に取り入れ、明るく開放的な空間を実現できます。
 
さらに、吹き抜けは住まいの快適さだけでなく、家族のコミュニケーションの向上にも繋がり、豊かな家庭生活を支える重要な要素となります。
日当たりを良くするためのこれらのポイントを活用し、理想の住まいを実現しましょう。

ご閲覧ありがとうございます。
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