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シックでおしゃれな家づくりのヒントに!ガルバリウムの家の特徴やメリットをご紹介!

モダンなデザインの住宅は、外観がおしゃれで見惚れてしまいますよね。
新築を建てるなら大人な雰囲気の家にしたいと憧れている方も多いのではないでしょうか。
今回は、そんな理想を叶えるヒントとして、おしゃれな外壁材の代表であるガルバリウムの家づくりをご紹介します。

 

□ガルバリウムの家はおしゃれ?

 

ガルバリウムの家に使われるのが「ガルバリウム鋼板」という素材です。
ガルバリウム鋼板は、1900年代後半にアメリカで生まれたアルミニウム・亜鉛合金めっき鋼板の呼称で、「ガルバ」または「GL鋼板」と呼ばれることもあります。

金属製でほどよい艶が高級感を醸し出しているものの、素材そのものはシンプルで見た目はスタイリッシュな印象を覚えます。
見た目のスマートな雰囲気は、まさにシックな雰囲気の家づくりにちょうどいいのです。

またカラーバリエーションも豊富で、お好みのカラーを採用して見た目をアレンジできるのも嬉しいポイントです。
アクセントとして雨樋やベランダ周りに別色を採用するのもおすすめです。

 

□ガルバリウムの家を採用するメリット

 

ガルバリウムの家を建てることには、大きく分けて3つのメリットがあります。

 

*メリット1.デザイン性が高い

 

先述の通り、高級感がありながらもシンプルな見た目の素材はおしゃれな家づくりに非常に適しています。
カラーバリエーションについても、他ではなかなか揃わない黒や紺などの暗色もあるので、濃い色の外壁を採用したい方にもおすすめできます。

 

*メリット2.耐久性・耐震性が高い

 

ガルバリウム鋼板は本体が薄い一枚の金属の板なので、他の外壁材、特に日本で普及しているサイディングに比べても非常に軽いです。
そのため耐震用の下地や建物そのものに負担がかかりにくく、地震の際にも安心できます。

近年地震が多くなっている日本では、このメリットはとてもありがたいポイントでしょう。

 

*メリット3.メンテナンスしやすい

 

ガルバリウム鋼板に含まれている亜鉛は、鉄の腐食を防ぐ特性を持っています。
何かの拍子にガルバリウムが傷ついて鉄が露出してしまっても、亜鉛が傷を保護して錆を防いでくれるので、そもそも腐食しづらいという特徴があります。

さらにガルバリウムに含まれているアルミニウムはトタンやアルミなどの他の金属に比べて錆びにくい金属です。
上記で紹介した亜鉛の力と、もともとのアルミニウムのポテンシャルが合わさって、メンテナンスの手間が省ける最強の金属板になっています。

メンテナンスは時間も費用もかかってしまうのでなるべく回数をかけたくないとお考えの方も多いでしょうが、そんな方にこそガルバリウムの家をおすすめできます。

 

□ガルバリウムの家を採用する際の注意点

 

採用する際の注意点についても見ていきましょう。
それぞれの素材の得手不得手を知っておくことで、採用してからトラブルが発生しても落ち着いて対応できます。
ぜひ採用の前にご確認ください。

注意点1.海岸エリアや砂塵が多い地域にはおすすめできない

ガルバリウムの家を建てる際、塩害地域と砂塵地域は避けた方が良いとされています。

いくら錆びにくいとは言えガルバリウムも金属なので、海岸から約1キロメートルの範囲内は潮風の影響で錆が発生しやすくなります。
近年潮風の影響から外壁材を守るフッ素加工も進化していますが、他の地域に比べると劣化は早いです。

同様に砂ホコリも錆を発生させるリスクが高くなるので、他の素材を選ぶのが無難です。

注意点2.傷つきやすい

ガルバリウム鋼板の表面のメッキ層はとても薄く、何かの拍子に傷がついてメッキが剥がれると錆が発生するリスクは跳ね上がります。

外壁をなるべく傷つけないためには、外部からの刺激をなくすのが一番いいでしょう。
重いものを立てかけたり洗浄時に強くこすったりすると傷がついてしまうので、優しくていねいに扱うのが最善です。

さらにガルバリウムは金属なので、他の金属にある錆から錆が移る「もらい錆」にも注意が必要です。

注意点3.断熱材一体型を採用する

ガルバリウムの最大の欠点として、断熱性の低さが挙げられます。
金属ならではの熱伝導の高さゆえ、ただのガルバリウム鋼板では夏は暑く冬は寒く、冷暖房効率も低い家になってしまいます。

断熱性は家を建てる上で最も重視しておくべき項目の1つであり、暑さ寒さに影響されない家づくりが暮らしの快適さを左右すると言っても過言ではありません。
住宅の外壁材にガルバリウムを採用する際は、発泡ウレタン断熱材が一体化しているものを選ぶようにしましょう。

 

□まとめ

 

おしゃれでシックな雰囲気で、かつメンテナンスを楽にしてくれる家を作りたいなら、ガルバリウムの家がおすすめです。
カラーバリエーションも豊富で、理想の家を実現するのに最適な外壁材になりうるでしょう。
ただし金属素材なので錆に注意する必要があり、また熱伝導率の高さから断熱性は低いです。
欠点もしっかり押さえた上で、ぜひ採用をご検討ください。

ご閲覧ありがとうございます。
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